- お葬式に参列する際に最低限必要なものはありますか?
- お香典・袱紗(ふくさ)※お香典を包む布・数珠の3点は忘れずに持参しましょう。
※キリスト教式の葬儀では数珠は必要ございません。
- お悔やみの言葉でよくある言い回しはありますか?
- 「この度は御愁傷さまです」や「心からお悔やみ申し上げます」などの短い言葉で問題ございません。ご遺族の方も取り込み中ですので、長々とお話するのは控えましょう。
- もしもの時、すぐに必要になるものは何ですか?
- 医師から受け取る「死亡診断書」は今後の様々な手続きに必要となる重要な書類です。必ず無くさないようにしましょう。その他各場面ごとに必要なものもありますので、お気軽にご相談下さい。
- 葬儀費用はだいたいいくら位掛かりますか?
- 2017年葬儀についてのアンケート調査によると、葬儀全体にかかる費用の全国平均は195万円と言われています。あくまでも平均ですので、葬儀の規模やご家族の現状や希望をお伺いし、ご家族のスタイルに合ったプランのご葬儀をご紹介いたします。
- 早朝や深夜でも対応してもらえますか?
- 24時間365日対応しております。ご葬儀の事ならお気軽にお電話下さい。0120-55-7800
- 葬儀の日程はどのようなスケジュールになりますか?
- 葬儀の一般的な日程では、故人様が亡くなった翌日に通夜を行い、翌々日に葬儀と告別式・火葬を行います。いつまでに行わなければいけないというルールはございませんが、なるべく早く行うことが望ましいです。
- お通夜はいつするものですか?
- 明確な決まりはありませんが、亡くなった当日の夜に仮通夜を行い、その翌日にお通夜を行います。しかし、実際には火葬場の空き具合、参列者の希望などもございますので、日にちをずらす場合もあります。
- 役所への手続きなどは全て自分でやらなければいけませんか?
- お亡くなりになった後の手続きはとても多いので、お任せいただくことも可能です。
- 万が一の時に備えて何を準備していればよいですか?
- 訃報の際に連絡先のリストの作成をしておくと、いざという時にスムーズです。
- 納棺の際はどんなものを入れるのが一般的ですか?
- 「お好きだった食べ物」や「お洋服」を入れられるご家族が多いです。愛煙家の方には「タバコ」を入れることもあります。入れられないものもございますので、詳しくはご相談ください。
- お葬式ができない日はありますか?
- 「友引」の日です。ただし、お通夜は行えます。